時間内に多く勝利した人がジムリーダーになるという面白いルールでした。ただし休む暇がない。シュウ母さんお菓子ありがとうございました。
早く勝利出来て、対応力も広いと考えレックビールを使いました。またイベルタルに勝ちたいという気持ちから。ダストやアーケオスはいない読み、ギギギアルを見てビクティニも入れる。

1戦目 よるのこうしん 〇
つりざおが1枚アララギで切れてしまう悲しい展開だったがビクティニゼクロムビールを積極的に使い、サイド先制されるも終盤2個玉が尽きたようで相手の攻撃が途切れこともありギリギリ勝利。

2戦目 ランドルカリオルチャブル 〇
場が弱くなるためバリヤードは置かなかった、ドラゴンバースト連射体制が整い相手を一撃していき勝ち。

3戦目 フェアリー 〇
相手側にレックビールに対して有効なアタッカーが無かったため、エネつきをドラゴンバーストで一撃で倒していき勝ち。

4戦目 ランドルカリオルチャカイリキー 〇
ジラーチスタート且つ1手目のアララギで釣竿が2枚とも落ちてしまう悲しいスタート。しかし1手目にはシラス3体ならび、シビビールもすぐに並んで次の番からドラゴンバースト。
中盤にはカイリキーが2体目出てきて焦るがルチャブルの打点が140で止まったのでんとか、バリヤードがランドに仕事をさせないようにし、サイド先制できたこともあって勝ち。

5戦目 ランドルカリオルチャテラキオン ×
1手目にジラーチからのアララギだがシラス1体しか置けずフラダリされ、次にシラス2体置くも片方フラダリされる。ドラゴンバーストでルカリオに120。アクロマからつりざお引けたのでシラス枯渇は回避。
返しでN打たれたので先に使っておいて良かったです。ゼクロムでルカリオを倒すも、レックウザがフラダリされルチャブルに倒されピンチ。N使用してげきりんでルチャブルを倒す。
返しにスクランブルからランドのエネルギーをテラキオンに移してタスキがつけられてかたき討ちされる。ここで分岐点になる。Nを使用してスクラッパーとエネを引ける可能性が約4.5%で、デッキには回収サイクロンはなくアタッカーはレックとレックorライコウでこでテラキオンを落とせなければ負けだろうと判断してフラダリこない事祈りつつアララ使用、テラキオンを倒す。返しでジラーチからフラダリビールで負け。

6戦目 イベダーク 〇
序盤もたついている間にデスウイングとパッチにより大量にエネの付いたイベルタル現る。こちらのライコウを警戒して相手はデスウイングを中心に攻める。こちらが先にフラダリを引いてライコウでエネつきイベルタルを落とす、そこからはこちらがサイドを取続けていく展開となり勝ち。

7戦目 ルカリオカイリキー ×
ジラーチスタート。サポ事故となりボールでシラスを呼ぶもあなぬけでルカリオに落とされ、次の番にジラーチスクリューブローで負け。

8戦目 プラズマゲノ 〇
この試合は少し思い出せないのですが、相手のサポートが止まっているうちに中盤クロムでボルトロスを倒せたこと、回収サイクロンが役立ったこと、序盤に落とされたバリヤードを大事なところで再び置けたことが勝利の要因だったと思います。途中死に出し要因確保のためだけにジラーチを置くシーンもありました。

6勝で終了です。1~3位まで10勝だったので圏外です。じゃんけんによりシュウくんが優勝です。おめでとうございます。
レックビールは事故が少なくなるように作ったつもりですが総合的な安定感はルカリイベルタルには劣る事、闘デッキが思ったよりも多く、試合時間が思っていたよりも長くタスキの処理に時間を取られてしまったのが敗因かなと。イベルタルはどくさいみんでスキ処理出来る所が楽ではありますね。
ポケセンで対戦できるのはなかなか魅力的なのでまたこのようなイベントを行ってもらいたいものです。

コメント

しゅうファミ
2015年1月28日22:11

あれ、haru家に変わってる。
当日はお世話になりました~。
勝利数を競う方式は珍しかったですよね。
久しぶりにシュウも修行僧状態で、(ず~っと対戦)楽しそうでした。

haru家
2015年1月29日10:56

シュウ母さま

こちらこそお世話になりました
あらためましてジムリーダー就任おめでとうございます!

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